適応障害 症状と治療の記録

治療効果を高めて復職後の再発防止を目指すブログです

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適応障害

適応障害とは、ある特定の状況や出来事が、その人にとってとてもつらく耐えがたく感じられ、そのために気分や行動面に症状が現れるものです。

私は、技術系サービス会社で中間管理職をしています。約1月ほど前に適応障害を発症し、2か月間の療養により復職を目指しています。2か月間、漢方薬とリハビリプログラムを併用して、ストレスを受けにくくすることになりました。

ですが、精神障害は外傷と違って目に見えないため、症状が個人の感覚によるため治ったかどうかわかりません。そこで治療による心境の変化を記録することで、治療の効果を高められるようにしたいと思います。

An adjustment disorder is one in which certain circumstances or events are very unbearable to the person and thus symptoms appear in mood or behavior. I am an intermediary manager at a technical service company. Adjustment disorder develops about 1 month ago and we aim for reinstatement by medical treatment for 2 months. I decided to use Chinese medicine and rehabilitation program together for 2 months, making it less susceptible to stress. However, since the mental disorder is invisible unlike external injury, I do not know whether symptoms have recovered because of individual feeling. I would like to be able to improve the effectiveness of treatment by recording the change of the mind through treatment.

自覚症状
  1. 特定の部下と会話ができない
  2. 部下の行動が不安で胸が苦しくなる
  3. 怒りの表情を見ると胸が苦しくなる
  4. 仕事が頭から離れず寝れない
  5. 朝起きたときに動悸が起きる

その他症状
  1. 他人の悪口を言う
  2. 口調がきつい
  3. 飲酒量が増えた

これらの症状がリハビリによってどう変化していくのか記録しました。

Synptoms
I can not talk to a specific subordinate
I feel subordinate's behavior is nervous and my chest becomes painful
Looking at the expression of anger makes my chest becomes painful
I can not go to bed without work
Palpitation occurs when I wake up in the morning

Other synptoms
Speak ill of others
The tone is harsh
Drinking amount increased

2か月間の復職プログラムを経て、現在は復職を果たしています。もっか再発防止に取り組んでおります。
After two months of reinstatement program, I am now fulfilling reinstatement and working to prevent recurrence.

適応障害発症の経緯と原因について
 職場の状況や適応障害発症の経緯などについて具体的に振り返ってみました。ある程度落ち着くまで振り返りは強いストレスになるためタイミングは注意が必要です。
 発症の経緯
 発症の原因

リハビリトレーニングについて
 2か月間の復職トレーニングの履歴です。グループワークを通じた気付きや変化などの履歴です。
 病気理解
 自己理解
 相互理解
 環境理解

実施したストレス対策
 復職後を想定した実践的なストレス対策をまとめています。
 ストレス対策

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 マインドフルネス

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 復職後の出来事や気付きなどをまとめています。
 仕事と人間関係

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 休職中や復職後に読んだ書籍です。当ブログの貴重な情報源です。
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2017年12月に乃木坂46を卒業した元メンバーの中元日芽香(22)さんが2018年11月20日に公式サイトを開設し、今後は心理カウンセラーとして活動していくことを明かされました。

ご自身もアイドル時代に体調不良でうまくいかなくなった経験をされておられるとのこと。やはり自身の経験からカウンセラーを目指す方は多いですよね。精神疾患や神経症はデリケートな症状なので、カウンセラーなら誰でもいいわけではなく、相性があります。
悩んでる人たちにそっと寄り添う存在になりたい。それから、メンタルヘルスの正しい知識をもっとたくさんの方に知ってもらいたい。
これは激しく共感します。健康な方に経験してほしいわけではないのですが、気持ちを分かってほしいと言う思いに共感できるのは、やはりその痛みや苦しみを経験したことのある人には及びません。ただし、少々気になる点があります。一つはカウンセラーとしてのキャリア。二つ目がクライエントです。

キャリアについて

設定価格としてはオンラインでは熟練のカウンセラーと同等の価格設定となっているようです。プロのメンタルヘルスカウンセラーであれば、ただ雑談するだけではないので、キャリアを考慮すると見立ての精度にやや不安を覚えます。自動車のドライバーでも免許取り立てであれば初心者マークがついています。保険適用外のセッションを長期的に行うと費用もまとまった金額になるため、セッションの具体的な方法やターゲットがイメージできる説明あると嬉しいかもしれません。

クライエントについて

元乃木坂46のメンバーという事で、一定数のファンの方が申込む場合が想定されます。カウンセリングの趣旨から、本人が悩んでいる話は守秘義務があり基本的に受け入れなければなりません。パーソナリティー障害や発達課題を抱えるクライエント等と、二人きりの環境で冷静に傾聴できるのか気がかりです。不快だから片っ端からBANするのであれば、カウンセラーとしての資質が問われかねません。この辺りは元アイドルと言う経歴がカウンセリングを難しいものにする可能性があります。

いずれにしても志は素晴らしいです。しかし、ネガティブな感情と向き合うことはとても苦しいものです。焦らずじっくりと経験を積んでいただき、苦しい人の心に寄り添えるカウンセラーを目指していただきたいです。

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2012年の厚労省の調査によると、職場で強いストレスを経験したことがる労働者の割合は約60%で、安心して働ける快適な労働環境とは言い難い状況になっています。職場の人間関係において、互いを信頼しあう土壌があるならば、そもそもこういったストレス状態にはならないと思うのです。職場の人間関係において、信頼関係を構築して働きやすい環境にするためには、いったい何が足りないのでしょうか?

ハーバードビジネスレビュー2017.9号に掲載された、「従業員エンゲージメントを高める8つのマネジメント行動」において、脳神経科学に基づく効果的な手法について報告されています。簡単に実践できるものなので、是非とも職場で実践したいものです。

従業員が生き生きと仕事ができること(エンゲージメント)を客観的に表す指標としてギャラップのQ12があります。Q12の説明はググってもらえば情報が得られるためここでは割愛します。このQ12、日本企業の従業員エンゲージメントの調査によるとエンゲージメントしていると回答した社員はたったの6%でした。このような状況では、厚労省の調査結果も納得です。また仕事に対する満足度を金銭的報酬で得られないことも実証されています。ではどうしたらいいのでしょうか?

企業文化を改善する8つの行動

仕事中の人々の脳の動きを測定することで、企業文化が業績に及ぼす影響が調査されてきました。その結果、信頼の企業文化を効果的に構築して管理する、8つの行動が分かった。リスやネズミなどの哺乳類の脳内では、他の動物に近づいても安全な時に「オキシトシン」と呼ばれる化学物質が分泌されることが分かっています。当ブログ「ストレスが実は体にいいって知ってました?」でオキシトシンの効果については紹介しています。

筆者らの研究チームは、金銭の授受において、受け取った額が多いほど脳内のオキシトシンの分泌量が多いことを発見しました。そしてオキシトシンが信頼を醸成することを実証するために、さらに人口に合成したオキシトシンを鼻腔内にスプレーする生体実験を行いました。この実験により、オキシトシンを投与された被験者はそうでない人よりも送金額が2倍になりました。

オキシトシンの分泌を促進する要因

強いストレスにさらされるとオキシトシンの分泌は著しく阻害されます。当たり前だが、神経をすり減らしてストレスフルな状況下で他者とうまくいかないことは説明は無用でしょう。しかしながら、オキシトシンと信頼の関係が万物共通のものであることも突き止めることが出来ました。それでは早速、研究チームが突き止めた8つのマネジメント行動をご紹介しましょう。

  • 抜きんでた業績を評価する
  • 「チャレンジストレス」を引き出す
  • 仕事の進め方について従業員の自由裁量を与える
  • ジョブクラフティング(※)を可能にする
  • 情報を幅広く共有する
  • 意識的に関係を築く
  • 全人的な成長を促す
  • 弱さをさらけ出す
※自分の価値観、動機、強みを明らかにしたうえで、現在の業務や人間関係を見直し、再構築する手法。仕事のやりがいを高め、打ち込めるものに変えていくことを目的とする。

信頼構築で得られるメリット

これらの信頼構築に影響を及ぼす取り組みによって業績や従業員の意識にどの様なメリットが得られたのでしょうか?

業績面では、生産性とイノベーションの創出力が高まることが分かった。8つのマネジメント行動のうち、「表彰」と「情報共有」を改善するだけで、信頼度を高められる可能性があることも分かりました。

従業員の意識においては、忠誠心に変化が見られました。「向こう1年間は離職せずに職場にとどまる」「家族や友人にも当社で働くことを勧めたい」などで、昨今の日本企業ではあまりなじみのない意識ではないでしょうか。さらに同僚への共感度や達成感が高まり、人権侵害や燃え尽き症候群も低下しました。おまけだが、高信頼性組織は給与も多く支払っていました。

まつて家具メーカー、ハーマンミラーの元CEOマックス・デプリーがかつて次のように述べたと言う。

リーダーの責務はまず現実をあきらかにすること。最後にすべきは「ありがとう」と言うことだ。それまでの間は下僕に徹しなければならない」

下僕に徹する必要性についてはコメントを控えるが、従業員に責任を負わせるが、事細かに管理しないで、責任ある大人として従業員に接することで信頼関係を構築しています。

信頼と同様に、目的意識が高いとオキシトシンの分泌が促されると言います。信頼と目的が揃うと両社が補完しあい、オキシトシンの分泌量がさらに増えます。その結果幸福感が得られ、従業員エンゲージメントも向上します。ギャラップのQ12を使うまでもなく、職場の同僚に次の様に問いかけるだけでエンゲージメントは図ることが出来ます。

「普段仕事をどのくらい楽しんでる?」

自分の職場で聞くのが怖いと思ったら、8つのアクションをできることから始めてみてはいかがでしょうか!
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2025年。我々の仕事はいったいどうなっているでしょうか?

2018年の今から見た2025年はたかだか7年後です。技術はどのくらい進化するでしょうか?仮想通貨やインターネットの活用によるビジネスのボーダレス化によってグローバル化は益々加速するでしょう。少子高齢化が進んで、30.3%が65歳以上という未曽有の超高齢化社会が訪れます。今まで当たり前に受けられていた社会保障も受けられなくなるかもしれません。

エネルギーや環境問題も深刻です。先の震災では原子力発電のリスクが露呈しました。ソーラー発電などの代替エネルギーは電気代を押し上げてしまいました。環境問題においては、気候変動地球の限界ラインを超えており、今のペースで2050年には地球上の全ての種のうち30%が滅ぶと言われています。SpaceX社のイーロンマスク氏が火星に移住しようと考えるわけです。

我々は今、働き方の大きなターニングポイントに直面しています。人類史上、恐らくこれほどの劇的なスピードで変化の波が押し寄せてきたことはないでしょう。その時が訪れる前に必要な準備をしておけばうまく順応できるはずです。ただし、人は皆同じではありません。一人一人が自分自身のプランを立てて準備する必要があります。

仕事の世界で必要な3つの資本

1.知的資本

第一の資本は知的資本であり、キャリアで成功を収めるには、知的資本の役割がますます大きくなると予想されています。知的資本とは、知識と知的思考力のことです。知識は、ググッて調べられる類のものもありますが、経験に裏打ちされた隠し味の様なノウハウです。思考力はその名の通り考える力ですね。日本人は考える教育を受けてこなかったのでグローバル的に弱いです。今からでもステレオタイプは卒業して「何で?」と自身に問いかける癖をつけたいものです。

2.人間関係資本

第二の資本は人間関係資本であり、人的ネットワークの強さと幅広さを表します。生活に喜びを与えてくれる深い人間関係も含まれるし、情報や発想に触れることを可能にする広く浅い人間関係も含まれます。孤独が深まる未来において、こういった人間関係を意識的に築く必要があります。イノベーションと創造性の価値が高まる未来において、自分にない情報や発想につながる多様性のある人的ネットワークを築くことの重要性が高まります。専門知識と技能を磨いて差別化を図りつつ、高度な専門知識と技能を持つ人たちと一緒に価値を生み出していかなければなりません。つまり、孤独な競争ではなく、他者とつながりを持ってイノベーションを成し遂げることを目指す姿勢に転換する必要があります。他力本願ではなく、自身の武器を増やすたゆまぬ努力が必要だということです。

3.情緒的資本

第三の資本は、情緒的資本です。これは、自分自身を知り、自分の行う選択について深く考える能力、そして勇気ある行動をとるために欠かせない強靭な精神を育む能力です。一瞬ひるんでしまいそうな能力ですが、思い返してみればろくでもない選択の積み重ねが弱い自分を作り上げているとも言えます。確かに自分の価値観に沿った幸せな生き方をするためには必要な能力です。3つの資本の中で、情緒的資本を強化することは一番難しいかもしれません。一人一人が自分を見つめなおし、どのような職業生活を送りたいか真剣に考え、時には厳しい選択をしなければならない。未来の世界を形作る要因を考慮すると、豊かさやぜいたくではなく、幸せや再生という言葉が職業生活の質を評価する基準として用いられるようになると予想されています。

***

冒頭でも触れたように、5つの要因によって未来は大きく変化すると予想できる。テクノロジーの進化、グローバル化の進展、人口構成の変化と長寿化、社会の変化、エネルギー環境問題の深刻化、どれも私たちの働き方に大きく影響するであろう要因です。これらの変化に自分自身が理想とする働き方を実現するために、いかにマッチングさせていくかが鍵になります。ポイントは、知的資本、人間関係資本、情緒的資本の3つの形成です。人間は近視眼的に物事をとらえがちで、長期的な計画を立てて行動することが苦手です。これは人間に備わった古い脳の影響ですが、未来型思考ではありません。これはある種情緒的資本かもしれないですね。

それでは最後に「知識」についてある有名な科学者の言葉で締めたいと思います。

知識は、二つの形で存在する。
一つは本の中に生命のない形で。
もう一つは、人の意識の中に生きている形で。

後者こそがとにかく本質的なものである。
前者は絶対必要なものであるように見えるが、
たいしたことはないのだ。



アルバート・アインシュタイン


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Rebecca Brachman

薬でうつ病やPTSDを予防することができるか?

うつ病であればSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)のプロザックや、三環系抗うつ薬のイミプラミン有などが有名です。SSRIはセロトニン、三環系抗うつ薬はセロトニンとノルアドレナリンに働きかけるので「不安」や「意欲低下」に効果があるとされています。SSRIも症状を抑える薬であって、再び強いストレスを受けると再発リスクは存在します。

しかし、うつ病やPTSDは主に強いストレスによって症状化すると認識されていますが、はっきりした原因は解明されていません。もしストレス耐性が向上するような薬があったらどうでしょうか?メンタルトラブルを経験したことがある人なら、その価値は言わずもがなでしょう。

意図しない副作用から発見

かつて結核の治療薬であるイプロニアジドが 発見されました。この薬を投与すると患者が陽気になり、より社交的で活発になったと報告されました。ただそれは必ずしも回復の兆候ではなく、多くの人が亡くなりました。別の報告書では患者の「不自然な 多幸感」が報告されました。こうして世界初の抗うつ薬が発見されました。まさに意図しない副作用から発見されたのです。

うつ病や心的外傷後ストレス障害PTSDといった気分障害は、アメリカでは成人の4人に1人が患っているので、仮に自分自身や身内が患者でなかったとしても、知り合いが経験している可能性は高いです。現在うつ病は、世界中でHIV・エイズやマラリア、糖尿病や戦争を超える障害の主な原因になっています。

2016年時点で、どんな気分障害にも有効な 治療法はなく、症状を抑える薬しかありません。これは感染症に対して抗生物質の代わりに鎮痛剤を使うようなものです。痛み止めを使うと症状は良くなりますが、原因である病気の治療には まったく役立ちません。私たちの思考が柔軟になったおかげで、イプロニアジドとイミプラミンがこのように転用できると認識することができ、それが セロトニン仮説につながりましたが、皮肉にも、今度はその仮説に固執するようになったのです。

これまで30年に渡ってセロトニンに注目し他のものを無視してきました。まだ治療法はありませんが、もしうつ病がセロトニンだけの問題ではなかったら?それが主な要因ですらなかったら?そうなるとどれだけ時間やお金や努力を注ぎ込もうとも、治療法にはたどり着かないでしょう。

最近、医師らによって発見された本当に新しい抗うつ薬が「カリプソル」です。この薬は即効性があり、数時間とか1日で効き目が現れ、セロトニンには作用しません。別の神経伝達物質であるグルタミン酸に作用します。しかもこれも転用されたものです。
Calypsol

カリプソルは、元々は外科手術の麻酔薬として使用されていました。ただ 他の薬ではすぐに効果が認識されたのに、カリプソルが抗うつ薬だと判明するまでに20年かかりました。抗うつ薬としてこの薬は、おそらく他の薬より優れているにも関わらずです。たぶんカリプソルが抗うつ剤としてあまりに優れすぎてわかりにくかったのでしょう。効果の兆候である躁状態が見られなかったのです。

マウスにストレスを与えるうつ病のモデルとしての実験が行われました。何年もこのうつ病モデルの実験を続けたところ、データがおかしいことに気付きました。そこで遡ってカリプソルを1週間前に注射されていたかどうかという点からデータを再分析しました。

Calypsol testing


左の図は、マウスを新しい環境である箱に入れると、興奮して歩き回ったり、周囲を探ったりします。ピンクの線は実際にマウスが歩いた距離を表しています。さらに鉛筆立てにもう1匹マウスを入れて2匹が交流できるようにします。普通のマウスは周囲を探索して交流もします。中央の箱の様に、マウスにストレスを与えると、交流はなく周囲も探索しません。主に後ろの隅のカップの後ろに隠れています。ところがカリプソルを1回注射された右のマウスは、周囲を探索し、交流もしました。まるでストレスなど与えられなかったように見えます。さらに驚くべきことに、カリプソルは投与から数週間程度効果が続くのです。

おの偶然発見したカリプソルの効果は、ストレス耐性を強める物でした。この薬を少し与えるだけで効果は何週間も持続します。これは抗うつ薬には見られないことです。このストレス耐性強化薬であるカリプソルを「パラワクチン」つまりワクチンに似たものと呼んでいます。なぜならこれはストレスから身を守ってくれる可能性があるように見え、マウスがうつ病やPTSDを発症するのを防いでくれている かもしれないからです。また抗うつ薬が全部パラワクチンになるわけではありません。プロザックも試しましたが 効果は見られませんでした。

もし実験結果が人間にも 当てはまるとすれば ストレスが原因となるうつ病やPTSDといった疾患や、リスクがある人々を守れるかもしれません。緊急救急隊員や消防士、難民、受刑者と看守、兵士など、あらゆる人々です。

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素晴らしい研究成果ですよね。近い未来にストレス耐性を高める予防接種がインフルエンザワクチンの様に気軽に摂取できる日が来ることを期待しています。ひとまずTEDプレゼンテーションの内容はここまでとします。詳細はTEDプレゼンテーションをご覧ください。


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